移住希望地ランキング1位の群馬県の行政の中心地、前橋市の生活環境をレポートします!
2024(令和6)年度の移住希望地ランキングで、群馬県が初めて1位に輝きました。豊かな自然に恵まれ、古くから人々が暮らしを築いてきた土地であることは、県内各地に残る史跡や文化財からもうかがえます。
その県都である前橋市は、公共施設や医療機関、買い物に便利なスポットが市内にそろい、日常の安心感を支える環境が整っています。また、利根川や赤城山を望む自然、芸術や歴史に触れられる文化施設も身近にあり、便利さと落ち着きの両方を味わえるのが魅力です。
都市機能と自然が調和した前橋の暮らしは、慌ただしさを忘れさせ、穏やかな日々を求める人にぴったりの環境といえるでしょう。このレポートでは、そんな前橋の暮らしやすさを具体的な施設や環境を通してご紹介します。
各地への快適なアクセスがかなう利便性と商業施設が充実する前橋の買い物環境
まずは、前橋からのアクセスについて見ていきましょう。JR「前橋」駅の北側、駅から1kmも離れていないところに国道17号・50号が通っています。その国道17号から「前橋」I.C.を利用すれば、スムーズに関越自動車道に入ることができます。
「前橋」I.C.から東京の「練馬」I.C.までは92kmほど。都内へのアクセスはもちろんですが、「渋川伊香保」I.C.までは約11km、上信越自動車道を経由して「碓氷軽井沢」I.C.までは約66kmと、有名な観光地にもアクセスしやすい環境です。
次は、「前橋」駅周辺を見ていきましょう。改札を出て直進すると、地元の商品を取りそろえた「前橋百貨」があり、駅を出てすぐ左手には商業施設「AQERU(アクエル)前橋」、そして徒歩圏内の南側にはショッピングモール「けやきウォーク前橋」があります。また、上毛電鉄「中央前橋」駅周辺にはどこか懐かしいたたずまいの飲食店があり、通りを挟んだ一帯にはおしゃれなカフェがあるなど日常的に利用しやすい店舗がそろっています。
大型駐車場完備!
手土産の購入時にも便利
県都・前橋の充実した公共施設
県庁所在地として行政の中心的な役割を果たしている前橋市。街の中心部には高層階の建物がありますが、その最たるものが「群馬県庁」です。東京都庁に次ぐ高さを誇り、32階の展望ホールは開放されています。上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)を見渡せるなど、県内随一の光景が広がっています。
その「群馬県庁」の向かい側にある「群馬会館」は、県内最古のルネサンス様式による公会堂で、国の登録有形文化財にも登録されています。その重厚なたたずまいは、高くそびえる「群馬県庁」に存在感では負けていません。
他には、「中央公民館」、「市民活動支援センター」、「前橋こども図書館」、「子育て広場」、「にぎわいホール」などが入る複合施設「前橋プラザ元気21」もあります。
道府県庁として
一番の高さを誇ります
県内初の公会堂建築!
総合病院が複数あり、安心できる前橋の医療環境
前橋の住環境を語るうえで、医療機関が充実している点は欠かせません。2021(令和3)年時点で、県内最多の病床数580を数える「群馬大学医学部附属病院」を筆頭に、「前橋赤十字病院」の527床、「群馬中央病院」の333床など、病床数300床以上の総合病院が複数あります。特に「群馬大学医学部附属病院」の「重粒子医学センター」は、隣接4県からの来院患者が4割近いなど国内有数の先進治療施設となっています。いざという時の医療機関が充実していることは、何よりも日常の安心へとつながります。
先進治療施設として
名高い
いざという時に安心です
雄大な利根川に抱かれた自然環境と文化薫る施設の充実
前橋市の西部を南北に流れる利根川は、市の象徴であると同時にその悠然としたたたずまいは、周辺の公園や文化施設の穏やかな雰囲気に通じるものがあります。そのなかでも規模とともに、ひときわ大きな存在感を放っているのが「楽歩堂前橋公園」です。1世紀以上の歴史があり、鶴が舞う姿に似ている群馬県を象った「さちの池」をはじめ、3世代にわたって愛されている入園無料の「前橋市中央児童遊園 るなぱあく」、明治天皇と大正天皇も滞在された国指定重要文化財の「臨江閣」などがあります。
文化施設について見ると、画家・近藤嘉男のアトリエと絵画教室を改築した「広瀬川美術館」、日本近代詩の父と称される萩原朔太郎にまつわる「萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち前橋文学館」などもあります。いずれも広瀬川沿い風情ある光景に溶け込み、実によい味わいを醸し出しています。
市民の憩いの場
建物自体も文化財です
自発的な学習を後押しする施設が充実する「前橋」駅周辺
ここからは、「前橋」駅周辺の教育機関を見ていきます。「前橋市立桃井小学校」は、1872(明治5)年に開校した県内で最も長い歴史を有する伝統校で、第42代内閣総理大臣・鈴木貫太郎の出身校でもあります。つづいて「前橋市立第一中学校」ですが、1947(昭和22)年に開校し、学校教育目標として“夢や目標をもち、主体的に学び合う生徒の育成”を掲げています。
「前橋」駅の駅ターミナルにある「AQERU前橋」の1階には「TSUTAYA BOOKSTORE アクエル前橋」があり、併設されているカフェ「PRONTO」で、購入前の本を楽しむことができます。
また2階には、“駅前に勉強できるスペースを作ってほしい”という高校生の意見で誕生した「前橋市高校生学習室」があり、自主学習の場としてはもちろん、高校生の交流の場としても活用されています。
県内随一の伝統校
駅を出てすぐ!
長く住み続けるなら、便利で安心な住環境が魅力の前橋が“ちょうどよい”
利根川の流れに美しい山並みを含めた落ち着いた住環境に加え、ファミリーやシニア層向けの施設・サービスが整っている前橋市。商業施設、公共施設、大型公園が生活圏内に集まっていることからも、5年後、10年後に“ここを選んでよかった”と思える環境だなと思いました。
街のランドマーク!
県庁のすぐ近くに
あります!
発見ポイント!
- (1)前橋市の中心部からは、関越道へのアクセスも便利!
- (2)県都として、公共施設・医療機関の充実を誇る前橋市!
- (3)日常生活で利用しやすい、また使用したくなるお店がそろう
移住希望地ランキング1位の群馬県の行政の中心地、前橋市の生活環境をレポートします!
所在地:群馬県前橋市
